
授業の詳細
1. 授業のタイムテーブル(一例)
時間 内容
0:00–0:15/計算・確認テスト(単元により省略する場合あり)
0:15–0:30/単元知識の解説(イメージ・成り立ち・入試での問われ方)
0:30–0:40/単元知識の利用方法・応用方法(例題解説)
0:40–1:40/演習・解説(重要解法・入試での答え方・ミスしやすい点)
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演習は特に学習効果の高い問題を選びます。解法をパターン化する場合にも、丸暗記ではなく必ず自力で運用できるように指導します。
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解説では、基礎知識から解けることを実演します。覚えておくべきこと/理解しておくべきことを分けるので、無駄のない学習が可能です。
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解説は、原則として思考過程を示した記述答案の形で行ないます。普段の学習から記述力を高めておくことがそのまま入試対策となります。
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授業中の疑問点は、必ずメモしておいてください。グループ指導では受講生全員に個別フォローの時間枠を用意しておりますので、どんどんご活用ください。
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授業中、講師から全員へ発問することがあります。発言することが苦手な受講生は事前に申し出ていただければ配慮しますので、遠慮なくお知らせください。
2. 使用テキスト・教材
テキストは各学年で塾用教材・市販教材から指定しています。選定にあたっては、幅広いレベルをカバーした良書であること、受講生の自習に耐えうるものであること、十分な演習量を積めることを重視しました。
学年 主な教材
小5/予習シリーズ上・下 (四谷大塚)
小6/予習シリーズ上・下 (四谷大塚)
中1/実力完成問題集 (正進社)
中2/実力完成問題集 (正進社)
中3/実力完成問題集 (正進社)
中3/全国高校入試問題正解 (旺文社)
高1-3/チャート式基礎からの数学ⅠAⅡBCⅢ (数研出版)
全学年/八州会オリジナルプリント
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塾用教材は当社より発送しますので、実費(本体代・送料)のみご負担ください。
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市販教材はご自身で購入されても、学校で同一のものを用いていればそれを利用しても構いません。
3. 問題解説の一例
「重要過去問 思考解説」ページでは、公立高校入試問題を題材として解答のポイント、実際の試験会場での行動指針を解説しています。
八州会は進学塾として、受講生の得点を最大化することをもっとも重視しています。学力だけでなく、行動指針、心のもち方まで指摘するのはそのためです。八州会が入試問題に対してどう対処するか、一例ですがよろしければご覧ください。
4. 実際の指導(板書例・生徒のノート例)
今年度の中学生・高校生向けの授業中の板書と、受講生の授業中のノートです。
授業は、Zoomの共有機能を用いて黒板に書き込みながら進めます。ペン色は白、青、赤、緑、オレンジの5色が基本です。それぞれに意味を設定しているので、慣れてくれば瞬時に復習ポイントを見つけられるようになります。
板書例



授業では,まず直感的な説明で全体を把握します。その後,数式や図を用いて論理的に理解します。同じ単元でも二通りの説明を受けることで,受講生は深く本質的な理解が得られ,未知の問題への対応力が鍛えられるのです。
これらの板書は,論理的説明段階の一例です。試験対策として行動指針も細かく示し,復習を通して現場で適切な判断ができる力を育てています。
受講生のノート

中2生の『三平方の定理』のノート。試行錯誤しながらよく考えていることがわかります。立体図形での行動指針も細かくメモされています。

高3生の入試演習中のノート。『確率漸化式』は苦戦したようですが,微分単元はとても安定しています。式の展開,根拠,説明も実戦的なレベルです。
5. 個別フォローについて
グループ指導中に生じた疑問点は、授業後フォローまたは個別フォロー制度をご利用ください。
・授業後フォロー:講師は受講生が全員退出するまでに残っておりますので、そのままご質問ください。ただし、他の受講生が順番を待っている場合、次の授業予定がある場合など時間の制約上、全質問に対応できない場合があります。
・個別フォロー:すべての受講生に毎週30分まで講師が個別対応する無料質問時間をご用意しております。授業中の疑問解消、学校の課題やテストの振り返り、志望校過去問の質問などに幅広くご利用いただけます。講師の予定は週ごとに異なるので、お手数ですが毎度ご予約ください。



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